令和1年8月2日10時2分 カメラの撮り忘れることはないこと ボイスレコーダーの事故時の音声がブレーキ音だけで衝突音がないこと
動画でアピタといってますがピアゴと間違えました。それから最初ピアゴの出入り口で大型トラックがタイミングを合わせてきてブレーキ鳴きをさせて行ったといって、2回目ダンプといいましたが大型トラックと言い間違えました。警察の事故係は事故当日と7月4日の2回病院に来ました。僕は入院してから退院するまで騒音嫌がらせがしやすい通路と病室をカーテンで仕切っただけの救急病棟でした。最初はボイスレコーダーをとりに来たんだと思います。2回目は相手の処罰を求めるかどうするのかと聞きに来ましたが無視していたら、質問に応じなかったら警察の方で勝手に処罰は求めないという調書を作るけどいいかといって帰って行きました。それから警察に連絡していません。警察は最初僕の自転車に後ろからトラックで追突してカメラとボイスレコーダーを押収、カメラの映像は消去、音声別撮りのボイスレコーダーも途中で消して、僕がふらふらしていて後ろからトラックに追突されたと話を作り、その後婦長みたいな奴が看護婦に僕の前で僕になにか聞かれてもしゃべるなと注意して、4回も5回も別々の看護婦に事故のことを覚えているか聞かせてました。僕は全然覚えていないと答えると、大型トラックがブレーキ鳴きをして通過したのを出会い頭で急ブレーキをかけたようにボイスレコーダーを編集されました。いまから1500年前に日本に仏教が伝わったといわれています。それ以前は巫女が神に祈って病気を治したり、雨を降らせていました。巫女の力を信じなかったり、インチキだというと、罰が当たるぞと脅して人々を従わせていました。アメリカ侵略、魔女狩りをしたキリスト教を信じないでください。警察と軍隊がもともとは盗賊だというのはアメリカ侵略をしたキリスト教を見ればわかります。あいつらは支配してから最初に墓地と監獄を作ります。昔からよその村を襲うのは盗賊と決まってます。