集団ストーカーに自転車の後輪をフレームに付いて走れなくされました

平成28年1月17日に撮影しました。自転車をとめているときは2ミリくらいタイヤとフレームの隙間があいてますが、乗ると左のフレームにタイヤが付いてものすごくペダルが重くなります。それからサドルが下げられていました。集団ストーカー被害にあいだしてからオートライトの線を抜かれたり、タイヤのバルブを盗られて空気を抜かれたり、サドルがやぶられたり薬品をしみこまれるようになりました。 平成24年10月12日サカイ創建に電話をして、社員が午前1時くらいに駐車場を出入りしたことをやめてほしいと言ったら、「ナカジマ」という社員が、「愛知県小牧警察に相談している、あなたの家の周りを調べてもらった」といっていました。私の家のまわりは前の小学校、となり、裏、その裏の高千穂産業、全部集団ストーカーです。 平成24年7月サカイ創建に電話をして、斜め前の従業員用駐車場に従業員が夕方5時頃から集まって車に分乗して行ってまた戻ってきてさわぐ、夜中1時前後まで車が出たり入ったり、奇声や叫び声、車で駐車場をぐるぐる回ったりうるさい、やめてほしいといって、さわがなくなりました。駐車場の出入りは夜中も含めて自由だといってやめませんでした。その後、夜遅くに駐車場の戻ってきたり出て行く車を見つけたときはその都度近所迷惑なのでもっと早く帰ってくれといいました。会社にも電話をして夜遅くに出入りしないでくださいと言いました。しかしその後、すぐそこが川で行き止まりの家の前を何十台も車やトラックが通ったり、車をとめたり置いて行ったり、大きい音を立てたり奇声をあげたりされました。

January 17, 2016 · 1 min · aieuo700