証拠

平成２８年８月１６日午前１時３４分　クラクションが鳴って外を見たら車がとまっていました。デジカメでフラッシュをたいて３回写真を撮りましたが暗くて何も映りませんでした。そのあと２時１６分にベランダの目隠しに隠れて１１０番したら、さっきまでフラッシュをたいて写真を撮ってもとまっていた車２台が逃げて行きました。しかしそのあと黒い車の方が戻ってきて、どうどうと家の前にとまって懐中電灯をつけて敷地に入って仕掛けた罠を回収して行きました。そのあと２時４２分にパトカーがサイレンを鳴らさず赤色灯もつけずに来て、３時３１分に帰って行きました。家には来ませんでした。９時１分に外を見たらゆうメールに落書きされ、フェンスに旗を結束バンドでつけられていました。集団ストーカー被害者になると玄関に大量にゆうメールを置かれたり、ゆうメールを散らかされたり、ビラをはられたりばらまかれたり、缶ジュースを置かれたり、廃品を捨てられたりされるので注意してください。１１０番でプリウスといってますが違いました。 平成２４年１０月１２日サカイ創建に電話をして、社員が午前１時くらいに駐車場を出入りしたことをやめてほしいと言ったら、「ナカジマ」という社員が、「愛知県小牧警察に相談している、あなたの家の周りを調べてもらった」といっていました。私の家のまわりは前の小学校、となり、裏、その裏の高千穂産業、全部集団ストーカーです。 ４年前えん罪で懲役から帰ってきたらとなりと角が集団ストーカーと入れかわっていました。毒をまかれるようになったのはとなりが引っ越してきてからです。角の家は高級車を乗りまわして市役所の車が出入りするような家族が引っ越してきました。集団ストーカー被害にあいだしてから畑に見たことない百姓がいたり、となり、裏に見たことない人が出入りしたり、住んだり、いなくなったりします。