動画の0:00~1:48 郵便局に平成29年1月18日午後2時ごろ電気会社、ガス会社、電話会社に申し込んだ料金の支払い方法を変更するための書類が入った母宛の郵便が届いてないか電話しました。
1:49~2:28 留守番電話に郵便局から1月24日に父宛で送り返された郵便を私宛で送りなおしてもらったＮＴＴ西日本の郵便だけ届いていると吹き込まれていました。父が死んで銀行に口座を凍結され、18日に電気会社、ガス会社、電話会社に料金引き落としの用紙を申し込んだとき、電気、ガスの名義を母に変えて書類を母宛で送ってもらい、ＮＴＴは父の名義のまま書類も父宛で送ってもらいました。
2:29~5:29 中部電力に問合せしました。
5:30~8:55 東邦ガスに問合せしました。
このように集団ストーカー被害にあうと重要な郵便を届けられなくなり、身に覚えのないものは土日も毎日持ってこられるようになります。月曜日も5時過ぎに迷惑なパンフレットを持ってこられました。
郵便局に死んだ父宛の郵便を送り返された動画 https://youtu.be/lX6J9dje_sQ
銀行に亡くなった父の預金を勝手に凍結された動画 https://youtu.be/mg_UP4tjXak
ステロイドが猛毒とは知らずに父が入院するときに3枚の同意書に署名をしてしまった動画 https://youtu.be/50qYmnGQzIk
難癖をつけられなければ戸籍謄本や印鑑証明書を銀行に持って行っておわりですけど。
戸籍謄本取り寄せにかかった費用 定額小為替3000円分 1000円×3と手数料100円×3 82円切手×2 免許証のコピーが白黒でいいのかわからなかったのでカラー50円 うちは郵便をとめられていて、速達なら届けてくれるというので速達切手280円 合計3794円 返信切手10円不足プラス10円
集団ストーカー被害にあうと、私の場合ですが、8月に郵便がとめられます。そのあと両親が年金をとめられました。そのあと父親を毒殺されました。そのあと父親の預金を凍結されました。
平成28年12月29日午前１０時ごろ父が急に熱が出て息がとまりました。数分後息が戻りました。そのあと熱は平熱になりましたが脈がバラバラで３０分おきに息がとまったり、数秒か数十秒後に息が戻るを繰り返して最後息が戻らず、火葬が終わるまで私がついていました。父は平成２８年８月１９日に肺炎で小牧市民病院に入院しました。そのあとすぐ胃かいようと糖尿病になって食事を禁止されました。１か月で肺炎は直りましたが１１月には水も飲めなくなってベッドでずっと寝たきりで点滴をしていました。
私はステロイドが猛毒とは知らずに父が入院するとき３枚の同意書に署名をしてしまいました。１枚は身体拘束の同意書。もう１枚は点滴の針が腕に入らなくなったとき首にうつ同意書。もう１枚はわかりませんでしたが、後でステロイドで治療をする同意書だったことがわかりました。しかし当直医からステロイド薬に重い副作用がある説明はなかったし、毒を入れた点滴を打たれて容態が急変するのは大口病院点滴殺人事件で証明されている。ちなみに最初ただの風邪と思ってタクシーで行こうとしたら肺炎で父が歩けなくて救急車で行ったら入院したという感じです。
父は平成28年6月から立ち上がるとき立ちくらみみたいになる毒や、トイレのタイルの床がつるつるになる薬品をつけられてしょっちゅう転ぶようになり、6月26日にトイレを出るときすべってしりもちをついて背骨を2カ所圧迫骨折しました。トイレのタイルの床を何度洗剤で洗っても次の日はつるつるになっていました。トイレの窓はいつも少しだけ開けています。そのあと毒ガスで肺炎にされ、猛毒のステロイドでベッドでずっと寝たきりにされ、点滴に毒を入れられて殺されました。
父が集団ストーカーに毒殺された動画 https://youtu.be/50qYmnGQzIk
監視は最初車で見張っていました。次に家のまわりに監視カメラを取り付けられ見張られました。今は家の中も監視カメラで見張られています。
私の家のまわりは前の小学校、となり、裏、その裏の高千穂産業、全部集団ストーカーです。４年前えん罪で懲役から帰ってきたらとなりと角が集団ストーカーと入れかわっていました。毒をまかれるようになったのはとなりが引っ越してきてからです。角の家は高級車を乗りまわして市役所の車が出入りするような家族が引っ越してきました。集団ストーカー被害にあいだしてから畑に見たことない百姓がいたり、となり、裏に見たことない人が出入りしたり、住んだり、いなくなったりします。
平成２８年１２月２９日深夜 集団ストーカー犯行部隊に立ち入り禁止のテープを切られ、裏からとなりを通って侵入されガス栓をとめられ、屋根の上の湯から水道に切り替えられ、表に回って２階の防犯カメラと玄関の割れたガラスにはった段ボールにレーザーを当てられ、家のみかんを玄関ドアとベランダに投げつけられました。さらに午前１０時ごろ父が急に熱が出て息がとまりました。数分後息が戻りました。そのあと熱は平熱になりましたが脈がバラバラで３０分おきに息がとまったり、数秒か数十秒後に息が戻るを繰り返して最後息が戻らず、火葬が終わるまで私がついていました。父は平成２８年８月１９日に肺炎で小牧市民病院に入院しました。そのあとすぐ胃かいようと糖尿病になって食事を禁止されました。１か月で肺炎は直りましたが１１月には水も飲めなくなってベッドでずっと寝たきりで点滴をしていました。
私はステロイドが猛毒とは知らずに父が入院するとき３枚の同意書に署名をしてしまいました。１枚は身体拘束の同意書。もう１枚は点滴の針が腕に入らなくなったとき首にうつ同意書。もう１枚はわかりませんでしたが、後でステロイドで治療をする同意書だったことがわかりました。しかし当直医からステロイド薬に重い副作用がある説明はなかったし、毒を入れた点滴を打たれて容態が急変するのは大口病院点滴殺人事件で証明されている。ちなみに最初ただの風邪と思ってタクシーで行こうとしたら肺炎で父が歩けなくて救急車で行ったら入院したという感じです。