平成29年7月1日土曜日18時30分くらい、警官にスーパーの帰りにコンビニの駐車場で待ち伏せていた車にはねられて殺人未遂だといったら違うといわれました
私はバロー岩倉店でビール500mlを2本、ちくわ、焼きそば、カップラーメンを買って自転車でファミリーマート新岩倉中本町店の前の道を岩倉団地の方向に左側の歩道を通って帰っていました。現場は交通事故なんか起きるはずがない見通しのいいところですが、ファミリーマートの近くまで来たら駐車場で黒いフイルムを張った車が駐車スペースから出て出口に向いて3メートルか5メートルくらいのところにとまりました。それから進んでいくと10メートルくらいのところで車が進んで出口のところでとまりました。車は出口のところにとまったままでした。それから通り過ぎようとしたら車が駐車場から飛び出して歩道をふさいで急停車して、あたる寸前に自転車を持って行くように車が動いて自転車が車の横にぶつかって持って行かれてプールに飛び込むみたいに顔から転びました。自転車は壊れませんでした。買い物のビールが1個倒れたときに中身が破裂して歩道に飛び出していました。車は駐車場に戻って男女がおりてきて警察を呼ぶかとか救急車を呼ぶかと聞いてきました。それから相手が110番通報したといいました。車を運転していた女にわざと飛び出しただろというと女は違うといって、ドライブレコーダーを撮っているといいました。男がそういう話は警察が来てからしようといって薄気味悪い笑いをしました。しかしそのあと相手の保険会社からドライブレコーダーはSDカードが壊れていて映ってないといわれました。それからコンビニの防犯カメラはダミーといわれました。それから自転車が車の横にあたって持って行かれる感じだったと事故を見ていたか、録画を見たみたいにいわれました。それから私の住所、名前、電話番号は契約者が現場で警官に教えてもらったといっていたといわれました。私は病院でも江南署に診断書を持って行ったときも聞いても教えてくれませんでした。救急車は警察に事故の説明をしてから呼ぶつもりでしたが、警察が来ないので19時にコンビニの店員に救急車を呼んでもらいました。するとすぐ、西からバイクの警官が1人来て、つづいて北から救急車が現場の近くでサイレンを鳴らしてきました。救急車と同時に南からパトカーがサイレンを鳴らさずに来ました。バイクの警官に住所、氏名、年齢、電話番号を答えて、相手がわざと飛び出してきたというと、後で警察官が病院に行くといって救急車に乗せられました。救急では骨折している気がしなかったのでCT検査を拒否したら、検査、処置拒否申出書とかなんとかの書類に署名させられ、自分で流しで顔を洗って額と鼻にガーゼをテープではってもらっただけでした。傷は毛が生えているところは縫うけど毛が生えてないところは縫わないといわれました。薬が出なかったので何か傷が治る塗り薬をくださいといったらワセリンをくれました。そのあと20時に病院の公衆電話で江南警察に電話したら今向かっているといいました。さらにそのあと22時にまた江南警察に電話したら21時45分ごろ病院に電話したら帰ったといわれたといいました。警察は22時45分ごろ病院に来ました。自転車のスピードはゆっくりだったか、普通だったか、速かったか、事故は避けられなかったか、相手の処分は望まないか、警察に任せるか、重い処分を望むか聞かれたあと、相手が私がビールを飲みながら運転しているのを見たといっているからアルコール検査に協力してくれといわれました。自転車のスピードは少し早かったと思うと答えました。私の自転車は集団ストーカーにギヤを壊されて1速でしか走れないのでそんなにスピードは出ないです。事故は現場は見通しがよく、私は車がとまっていて通り過ぎようとしたら急に自転車の前に飛び出してきたので避けられなかったと答えました。処分は相手がわざと自転車の前に飛び出してきたので殺人未遂を望むと答えました。警官はコンビニの駐車場出入り口はこういう事故が多いとか、本当に殺す気ならもっとちゃんとやるから殺す気でやったんじゃないことはあきらかだとか、わざと事故を起こしたら逃げるから違うとか、相手がわざとだと認めなければわざとだと証明できないといいました。アルコール検査は私は転んだときにビールの缶が破裂して中身が歩道に飛び出していたのでビールを飲みながら運転していて事故を起こしたことにされるかもしれないと思って、数値を上げたり、何されるかわからないからといって断ったら、飲んでなかったらアルコール検査受けれるでしょうとか、警察が信用できんのならもう110番しても行かんとか、アルコール検査に協力してくれたらパトカーで家に送ってあげようと思ってたけど、拒否するんだったら送れんといって帰っていきました。私は夜11時にバスがなかったので歩いて帰りました。警官は2人いてもう1人の警官に私の息が酒のにおいがしたら検査を受けるといって息を吐いたら、におわないといいました。でも息はにおわなくても検査したら反応が出るかもしれないといってました。私が警察から事故のことを聞かれたのはこの病院で聞かれたときの被害者調書という紙1枚だけでした。事件後9月14日に現場を通ったら木が当時あったかどうかわかりませんが畑の中に木が3本葉がなっていて、木の前に看板を2枚たてられ見通しを悪くされていました。当時現場は木があったかはわかりませんが葉っぱはありませんでした。10月11日に見たら事件後木のところにたてられていた看板が撤去されていて、今度はコンビニの横にコンビニの駐車場の出口をかくすみたいに看板を立てて現場を作り替えられていました。 7月3日月曜日に小牧市民病院に行ったら骨か何かが肉にぶら下がっているのをはさみで切ってワセリンを塗ってバンドエイドみたいなガーゼをはりました。飛び出している肉を切ったとき一瞬でしたが激痛がしました。傷は血がとまりませんでしたがずるってなってるから縫わない方がいいといわれました。薬は出ませんでした。診断書とバンドエイドみたいなガーゼをもらって帰りました。診断書は全治10日でしたが実際は鼻が7月16日に血がとまって縦横1センチのケロイドが残りました。額は19日に黄色い汁はまだ出ましたが血が止まったのでガーゼを貼るのをやめてほっといたら、また化膿して8月19日まで血袋が出来たり潰れたりしてへこみやケロイドが残りました。 7月6日は青信号の横断歩道で待ち伏せられ、信号を赤にするととまるので交差点に入るタイミングで横断歩道の信号を遠隔操作で点滅にされ、通り過ぎようとしたらぶつけられて信号が黄色になって右折したら自転車が赤で突っ込んできたと嘘をつかれました。19時15分ごろ、岩倉団地の交差点で尾張小牧481 あ 60 60の軽自動車が青信号で右折して横断歩道横の自転車マークの前でとまりました。それから私が自転車で自転車マークのところを南に行こうとしたら横断歩道の信号が点滅になってぶつかってきました。警官に私が交差点に入るとき相手が私を見て横断歩道の前でとまって、私をじーっと見て来るのを待ってぶつかってきたから殺人未遂だといったら違うといわれました。横断歩道の信号は入るとき点滅しだして、ぶつかったときは点滅でした。ぶつかったあとも点滅でした。相手は車の信号は黄色で横断歩道は赤だったといいました。