父が死亡して銀行に勝手に預金を凍結され通帳と印鑑があるのに父のお金をおろせないとは思いませんでした
難癖をつけられなければ戸籍謄本や印鑑証明書を銀行に持って行っておわりですけど。 戸籍謄本取り寄せにかかった費用 定額小為替3000円分 1000円×3と手数料100円×3 82円切手×2 免許証のコピーが白黒でいいのかわからなかったのでカラー50円 うちは郵便をとめられていて、速達なら届けてくれるというので速達切手280円 合計3794円 返信切手10円不足プラス10円 集団ストーカー被害にあうと、私の場合ですが、8月に郵便がとめられます。そのあと両親が年金をとめられました。そのあと父親を毒殺されました。そのあと父親の預金を凍結されました。 平成28年12月29日午前10時ごろ父が急に熱が出て息がとまりました。数分後息が戻りました。そのあと熱は平熱になりましたが脈がバラバラで30分おきに息がとまったり、数秒か数十秒後に息が戻るを繰り返して最後息が戻らず、火葬が終わるまで私がついていました。父は平成28年8月19日に肺炎で小牧市民病院に入院しました。そのあとすぐ胃かいようと糖尿病になって食事を禁止されました。1か月で肺炎は直りましたが11月には水も飲めなくなってベッドでずっと寝たきりで点滴をしていました。 私はステロイドが猛毒とは知らずに父が入院するとき3枚の同意書に署名をしてしまいました。1枚は身体拘束の同意書。もう1枚は点滴の針が腕に入らなくなったとき首にうつ同意書。もう1枚はわかりませんでしたが、後でステロイドで治療をする同意書だったことがわかりました。しかし当直医からステロイド薬に重い副作用がある説明はなかったし、毒を入れた点滴を打たれて容態が急変するのは大口病院点滴殺人事件で証明されている。ちなみに最初ただの風邪と思ってタクシーで行こうとしたら肺炎で父が歩けなくて救急車で行ったら入院したという感じです。 父は平成28年6月から立ち上がるとき立ちくらみみたいになる毒や、トイレのタイルの床がつるつるになる薬品をつけられてしょっちゅう転ぶようになり、6月26日にトイレを出るときすべってしりもちをついて背骨を2カ所圧迫骨折しました。トイレのタイルの床を何度洗剤で洗っても次の日はつるつるになっていました。トイレの窓はいつも少しだけ開けています。そのあと毒ガスで肺炎にされ、猛毒のステロイドでベッドでずっと寝たきりにされ、点滴に毒を入れられて殺されました。