事件のいきさつは1-5サカイ創建の従業員に暴行され怪我をしましたhttps://youtu.be/s459hUE7T-Iに書きました。
平成25年4月16午後4時20分。所有権放棄書を持って警察官が2人来ました。私は呼ばれませんでしたが行くと、母が用紙を書いていました。警察官になんの紙か聞くと、まだ捜査中の事件の証拠で持って行った傘の所有権放棄書で、刑事に言われてきた、その用紙を書かないと書類を検事に送れないといっていた、と答えました。それから両親に事件を見ていたか聞いていました。両親は見てませんと答えていました。傘は2本警察に持って行かれました。1本は社員に取り上げられて折られた傘です。社員はその傘で殴られたといってます。それで傘が折れたといってます。もう1本はところどころ破れてましたが丈夫なので父が杖代わりにしていた傘で、そのときは雪に変わっていたので、ないよりいいだろうと思って警察が来るのを待っていたら社員に右目を殴られたときにさしていた傘です。警察が持ってきた所有権放棄書がどっちの傘の所有権放棄書なのか、後で愛知県江南警察に電話をして聞いてみましたが担当者じゃないのでわからないと言われました。警察の筋書きでは私が社員に誰だおまえ、どこのどいつだといって、持っていた傘で10回以上殴った暴漢ということにされていますが、実況見分のとき社員も傘をさしているのでその時に雨が降っていたことは間違いありません。
同5月24日。江南警察から一宮検察庁に書類を送ったと連絡がありました。
同7月9日。サカイ創建の社員に右目を殴られて失明しそうになったのに、私が同3月15日付で告訴した事件が不起訴になったと処分通知書が来ました。