マスクとパーカーで顔を隠したやつは私服か警官の手先だと思います。昔は警官のことを目明しや下っぴきといっていて、町屋を回ってこずかいをねだったり、町の嫌われ者でした。いまも警察は創価学会員だらけで、しょっちゅう強姦をしたり、裏金作り、交通事故を防止するためといってコソコソ隠れて取締りなどをして嫌われています。創価学会は部落の寄せ集めで、部落は平家や南朝の落人が集まって作った部落や、戦後朝鮮人が集まってできた部落があります。エタ、ヒニンは平家や南朝の落人のことです。伊賀や甲賀はエタ、ヒニンが集まって作った部落です。こいつら民家に押し込んで強姦したり、略奪したり、女子供を連れ去ったりしていました。消防も昔からエッタ、ペッチョンだらけといわれています。普通はこんな格好で音楽をかけて人を追いまわしたりしたら捕まりますが、こいつらはぜったいに捕まりません。それどころか捕まえようとすると相手が被害者で、私が暴行や傷害で逮捕されるのでほっとかないといけません。やつらはぜったいひとりでは行動しません。必ずまわりに野次馬役や通報役がいてパトカーがそのへんに隠れて事件が起きるのを待っています。みなさん、自分からぶつかって行って転んで公務執行妨害をでっちあげる警察を信じないでください。ごろつきなんか信じたら駄目です。取り調べは警察、検察、裁判所のいうとおりの供述しかできません。裁判は尋問が公開されるのが警察、検察の尋問と違いますが、裁判をする前に弁護士が来て、なにを言えばどう答えるか聞くので、しゃべられると都合の悪いことは聞かないし、本当のことを言おうとすると退廷させられます。たとえ本当のことがいえたとしても裁判官に認めてもらえず記録から削除されるので、いくら本当のことをいっても無駄です。私の家は前が南で、左が東で、右が西です。今日は北西の風が吹いていました。やつらは風上を車やバイクで行ったり来たりして排気ガスをかけたり、砂や埃を巻き上げてかけるので、外に出たら風上を走らなければいけません。どこのスーパーに行っても私服が客に化けていたりされ、行きも帰りもどの道を通っても車で先回りされて出会い頭をされたり、車のライトを照射される嫌がらせ、ウインカー、追い越してブレーキランプをつけられる嫌がらせをされます。自転車は買い物用自転車で24型無変速です。アクションカメラの映像はスピードが速く見えますが、実際は安全運転をしています。ビールはやめるつもりがないので買いますが、下剤や嘔吐剤が入ってなさそうなのをワンパック、保険にもうワンパック買いますが、だいたいいつも入っているので捨ててます。食料もいろいろ保険を買いますがほとんど入っているので捨ててます。下剤が入っている飲料や食料は色や味がおかしいので、おかしいと思ったら捨ててます。