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覆面をかぶって敷地に侵入されて捕まえようとしたらいきなり殴られたと嘘をつかれ警察署に連行されました。私は大けがをしていたので浴室でけがを洗って病院に行きたいといいましたが聞いてもらえませんでした。夜8時に相手も暴行されたといっている、あなたが被害届を出すなら相手も出すといっているがどうするといわれて、被害届を出さないと答えると、パトカーで病院に連れて行くといわれましたが、母も私もお金を持ってこなかったし、市民病院しかやってなくて遠いので、明日近所の病院に行くといって解放されました。もちろんストーカー2人は逮捕されませんでした。しかし実際はこのように覆面をかぶって不法侵入され捕まえようとしただけです。 取り調べは警察、検察、裁判所のいうとおりの供述しかできません。裁判は尋問が公開されるのが警察、検察の尋問と違いますが、裁判をする前に弁護士が来て、なにを言えばどう答えるか聞くので、しゃべられると都合の悪いことは聞かないし、本当のことを言おうとすると退廷させられます。たとえ本当のことがいえたとしても裁判官に認めてもらえず記録から削除されるので、いくら本当のことをいっても無駄です。警察に嘘の調書を作られても裁判で本当のことがわかってもらえるとみんな思ってるけど、こいつらすべて知ったうえで話をでっちあげています。警察の捕まえる罠に引っかかった人はみんな相手が先にやったといっています。こいつらは私が防犯カメラのモニターを見ていることも、外に出てくることもスマホで連絡を受けてちゃんとわかっています。それからどうやっているのかわかりませんが、奴らは私の防犯カメラに映っているのを見ています。監視は最初車で見張っていました。次に家のまわりに監視カメラを取り付けられ見張られました。今は家の中も監視カメラで見張られています。