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2013年1月29日10時半頃サカイ創建の従業員駐車場。サカイ創建の従業員2人、弁護士1人、警官2人います。 サカイ創建の従業員3人と弁護士が車のエンジンをかけっぱなしでドアをバタンバタンやって、クラクションをビッじゃなくてビーと鳴らしていました。静かにしてくれと言いに行ったら私が出てくるのを待っていたと言いました。私が外に出てこなかったらどうするのか聞いたら帰るといってました。 私が飲酒運転で110番したのは平成24年11月17日(土)夜遅くです。従業員がおいていった車を取りに戻ってきたので、送ってきた車の従業員にもっと早く帰ってくれ と言いに行ったら従業員から酒のにおいがしました。なので飲酒運転で110番したのに、警察が4人来て、一般人が酒のにおいだといっても司法権が警察官はあるから警察官がドライバーの息が酒臭いかどうか判断するといって、飲酒検査しないで車を運転させて帰しました。

2012年10月24日。夜7時半ごろサカイ創建の代理といって電話がかかってきて、「あなた自分が何をしているのかわかっているのか、これ以上サカイ創建に電話したら訴える」といいました。私は「勝手にしろ、訴えるぞなんて電話しないでほしい」と答えました。翌日午後1時半頃、また弁護士から電話がかかってきました。きのうと違う弁護士で、「○○さん?○○さん?そうですかそうですか、○○さんでいいですか」と私の下の名前をいいました。「俺のことを調べたのか」と聞いたけど答えませんでした。それで用件を聞いたら、「サカイ創建にはやく帰れなんて電話したら訴える」と言われました。

2013年1月12日。警告書が届きました。

2013年2月8日。調停の呼び出し状が届きました。期日に出頭しませんでした。計3回呼び出し状が届きましたが行きませんでした。

2013年7月9日。仮処分申し立ての呼び出し状が届きました。

2013年8月23日。サカイ創建の申し立てを認める仮処分決定書が届きました。 当裁判所は、債権者の申し立てを認め、債権者に金20万円の担保を立てさせて、次のとおり決定する。主文。債務者は、債権者に対し、以下のことをしてはならない。 1 債権者の別紙物件目録記載の駐車場(本件駐車場)に立ち入る行為。 2 債権者の別紙物件目録記載駐車場(本件駐車場)及び別紙図面記載のア、イ、ウ、エ、オ、カ、キ、ク、ケ、コ、アの各店を順次結んだ直線内の道路及び橋梁において、債権者に話しかけ、または、その従業員が運転する自動車の前に立ちはだかる等の方法により、債権者の別紙物件目録の駐車場の使用および占有を妨害する行為。 3 債権者及びその従業員らに対する電話、ファックス、面会等の方法により債権者の営業を妨害する行為。と書いてます。

申し立て内容には嘘が多く、ちゃんといいましたが駄目でした。

決定書が届いてからも、毎日夜中0時に車が出入りするので、裁判所に電話をして、毎日夜中に車が出入りするのはおかしいと言ったら、その日から夜9時前に帰るようになりました。最初からしろと思いました。