サカイ創建の恨みを買ったいきさつはこっちに書きました http://youtu.be/9yLfjv6pP6U
カメラは防犯が目的といってますが、原因をたどっていけば私の家の様子を監視する目的だということはわかります。カメラは箱の中で角度が動くといってました。
6月14日サカイ創建の動画が削除された日に、サカイ創建の社員に唾を吐きかけて暴行で逮捕されました。6月17日デジカメ、パソコンを押収されました。6月14日最初の逮捕事実は社員の顔の辺りに唾等を吐きかけたで、6月16日勾留裁判のときの逮捕事実は、サカイ創建が駐車場に防犯カメラを取り付けていたところに私が来て、カメラが家の方に向いていると苦情を言って、応対した社員の首をつかんで押さえつけた(動画の映像の奴です)、そのあと顔に唾をかけたになって、6月18日の最初の取り調べでは、今度は唾がかかった場所が2カ所になりました。 でも本当は6月14日サカイ創建が駐車場に隠しカメラを入れる箱の取り付けと、その箱に電気と電話の線を引き込んでいました。箱はマジックミラーが付いていて、駐車場の3カ所に取り付けていました。そのうちの一つの箱を家に向けられたので、サカイ創建が私の家の様子を盗撮する目的で駐車場に隠しカメラを取り付けているようだと110番しました。30分くらいして警官が一人来ました。警官に事情を説明して隠しカメラのことをサカイ創建の社員に確かめてもらって、その説明を警官から聞いていたら私をはめた社員が来て、しつこく挑発と暴行をされて、我慢しましたが、家を撮ってるんですかと心配できた母と一緒にいるときに社員と目が合って、二ヤッてして走ってきたので、我慢できなくて後ろに来た社員に振り向きざまペッてやりました。唾は首の右にかかってました。警察が社員の首にかかった唾を顔にかけたと捏造したのは、その方が世間に私を悪質に思わせれるからでしょう。そういうことを警察は平気でやります。それから6月18日の取り調べのときに、私があった通りのことしか言わなかったら、サカイ創建の駐車場に社員が入るなというのに入ったことも事件にするぞ、2月12日にサカイ創建の社員に殴られて目を怪我したのに私が暴漢ということにされた事件も並行してやるぞと脅されました。が勝手にしろと言っていたらどうしたことか、私のいった通り調書を作って、罰金10万円で7月5日に釈放されました。が、デジカメに社員が体を寄せてきたり、無言で近づいてきてぶつかろうとしたり、押そうとしたり押したり、腕をつかんで引っかいたり、後ろ向きに右、左、右という風に砂を私に蹴ったり、しつこく挑発、からまれた証拠を撮ってあったのに、社員が駐車場に入るなといっているのと私が社員に腕をつかまれて引っかかれてやりかえしたのだけ残っていて、警察に消されていました。社員が警察警察といって動画が終わってるのは続きの動画が警察に消去されたからです。
このように警察は不都合な証拠を消す目的で家宅捜索して、デジカメの映像を確かめて、すべてわかったうえで警察がサカイ創建とグルで私をはめたのです。
ちなみに取り調べはあったことをそのまま言えばいいというものではなくて、警察のいうとおりの供述しかできません。この事件もはじめは私一人が悪者になるように嘘、大げさに筋書きを作って、言い分が食い違っていたけど、私の言い分を認めたのは、もしかしたら最近はしばらく冤罪の裁判は控えていて、22日間監獄に閉じ込めて罰金をとるという筋書きにしたからかもしれません。