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平成29年9月19日午前9時30分、母も毒殺されました。外でさわいでいるのでモニターを見たら男が携帯電話をしてました。少しすると家に警官が来て無視していると押し入られ、私が母を殴り殺したといわれてかつがれてパトカーに放り込まれ、手に保存袋をかぶされて江南署に連れ去られました。警官が暴れるな暴れるなといっていますが、私は連れていかれないように力を入れて踏ん張って抵抗しましたが暴れてはないです。こうやって警察は防犯カメラに映ってないことを知っていてこういう芝居をします。いいかげんにしろよといっているのは警官です。江南署で取調室に入れられて所持品を調べられ、抵抗すると逮捕するぞと脅され掌を綿棒で調べられ、黙秘していると写真をパシャパシャ撮って、冷房をキンキンにかけて笑っていつまでやれるかといって見張りを2人残して出て行きました。見張りは寒い寒い、こっちがやられるといったり、寒いかと何度も聞いて、寒かったら寒いといわないとわからんよといって自分たちは寒い寒いといって交代で出て行ったり来たりしてました。私はズボン、半そで肌シャツ、警官は長袖でした。そのうち警官が冷房を切って親族が迎えに来て取調室でこれからどうやって生活するか話し合いをさせられて午後3時15分ごろ解放されました。家に帰ったら母がいつも風呂敷に入れて持ち歩いていた生活費や通帳や印鑑が風呂敷ごとなくなっていました。母は発見されたときうつ伏せで無傷、意識不明、救急車で搬送されるときは呼吸、脈、心臓が止まっていたが病院で心臓マッサージしたら息が戻って、脳死で人工呼吸器をつけられて翌日の朝死にました。もちろんこいつらは防犯カメラがあることを知っていて茶番劇をしています。こうやって事件事故を作って家に上り込んで通帳と印鑑を盗んで現金をおろせなくしたり、盗聴器や監視装置をとりつけたり、パソコンのデータを消したりしています。警察が家のまわりや行く先々でサイレンを鳴らしたり、何回も職務質問したり、事件事故を作って家に上がり込んで引き出しを引っ掻き回したり、ひっくり返す嫌がらせは常套手段です。