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タイトルの0007は動画を7回アップロードしたという意味です。私は嫌がらせや殺人未遂など、あったことそのまま集団ストーカー被害動画をユーチューブに公開していますが、動画を削除されるなんて当たり前で、赤メールを送られたり、年齢制限をつけられたり、限定公開にされたり、非公開にされたりされます。

覆面をかぶって敷地に侵入されて捕まえようとしたらいきなり殴られたと嘘をつかれ警察署に連行されました。動画をユーチューブにアップロードすると9万再生されたら年齢制限をつけられて、そのあと10万超えたら削除されました。2回目、3月8日にアップロードして次の日削除されました。3回目、3月17日にアップロードして次の日削除。4回目3月18日アップロードして次の日削除。5回目3月24日にアップロードしたら赤メールを送られました。

ストーカーに覆面をかぶって玄関のドアを叩かれたので捕まえようとしたら仲間が車から出てきて殴ったり蹴ったり家の中に土足で上がって床に押さえつけたりして逃げて行きました。そのあと警察が犯人のバッグを取り返しに来て防犯カメラのコンセントを抜かれました。私は大けがをしていたので母に警察の相手をまかせて浴室で洗ってバンドエードを貼って病院に行こうと思っていたら、警察が浴室まで入ってきて、相手がバッグを盗られた、暴行されたといっているといって窃盗と暴行と傷害の容疑者にされて警察署に連れていかれました。けがを洗って病院に行きたいといいましたが聞いてもらえませんでした。夜8時に相手も暴行されたといっている、あなたが被害届を出すなら相手も出すといっているがどうするといわれて、被害届を出さないと答えると、パトカーで病院に連れて行くといわれましたが、母も私もお金を持ってこなかったし、市民病院しかやってなくて遠いので、明日近所の病院に行くといって解放されました。もちろんストーカー2人は逮捕されませんでした。防犯カメラを付ける前は危害を加えられてからデジカメで撮っていたので警察に暴漢にされたり、通り魔にされたりされてさらわれました。しかし実際はこのように覆面をかぶって不法侵入され捕まえようとしただけです。 取り調べは警察、検察、裁判所のいうとおりの供述しかできません。裁判は尋問が公開されるのが警察、検察の尋問と違いますが、裁判をする前に弁護士が来て、なにを言えばどう答えるか聞くので、しゃべられると都合の悪いことは聞かないし、本当のことを言おうとすると退廷させられます。たとえ本当のことがいえたとしても裁判官に認めてもらえず記録から削除されるので、いくら本当のことをいっても無駄です。警察に嘘の調書を作られても裁判で本当のことがわかってもらえるとみんな思ってるけど、 こいつらすべて知ったうえで話をでっちあげています。警察の捕まえる罠に引っかかった人はみんな相手が先にやったといっています。こいつらは私が防犯カメラのモニターを見ていることも、外に出てくることもスマホで連絡を受けてちゃんとわかっています。それからどうやっているのかわかりませんが、奴らは私の防犯カメラに映っているのを見ています。監視は最初車で見張っていました。次に家のまわりに監視カメラを取り付けられ見張られました。今は家の中も監視カメラで見張られています。