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画面の光っているのはとなりのカーポートです。目つぶしは集団ストーカーの常套手段です。

自転車を車で踏みつぶされた翌日、落ちていた車の泥除けがなくなっていたり、3日後に自転車を立てにきたり、こいつが自転車を車で踏みつぶした男の共犯で証拠隠滅に来たのは間違いありません。

自転車を倒され車でふまれて滅茶苦茶に壊された動画 https://youtu.be/OwH7RhIV1Ug

集団ストーカー被害にあうと警察に次々と手先を送り込まれトラブル、事件、交通事故を仕掛けられます。私が逮捕されるまで毎日続きます。追い払おうとしたり、取り押さえようとすると相手が被害者で私が暴行の被疑者にされます。防犯カメラを付ける前は危害を加えられてからデジカメで撮っていたから警察に暴漢にされたり、通り魔にされたりされてさらわれました。しかし実際は奴らから仕掛けられて追い払おうとしたり、危害を加えられて抵抗しただけです。取り調べは警察、検事、裁判所のいうとおりの供述しかできません。裁判は尋問が公開されるのが警察、検察の尋問と違うけど、事前にこう質問したらこう答えるとわかっているので、 知られると都合の悪いことは絶対聞かないし、本当のことを言おうとすると退廷させられます。たとえ本当のことがいえたとしても裁判官に認めてもらえず記録から削除されてしまうので、 いくら本当のことを言っても無駄です。 警察にウソの調書を作られても裁判で本当のことがわかってもらえるとみんな思ってるけど、 こいつらすべて知ったうえで話をでっちあげています。警察の捕まえる罠に引っかかった人はみんな相手が先にやったといっています。

こいつらは私が防犯カメラのモニターを見ていることも、外に出てくることもスマホで連絡を受けてちゃんとわかっています。それからどうやっているのかわかりませんが、奴らは私の防犯カメラに映っているのを見ています。監視は最初車で見張っていました。次に家のまわりに監視カメラを取り付けられ見張られました。今は家の中も監視カメラで見張られています。