集団ストーカーの待ち伏せたり、おびき出したりしてトラブルを仕掛けてまきこんで事件事故を起こしたあと話を作り替える手口に注意してください。この動画はその典型的な冤罪工作です。
平成28年8月30日午後1時32分 チャイムが鳴って玄関まで行ったら誰もいなくて玄関前にデジカメが置いてありました。
同2時34分 チャイムが鳴って玄関にこいつがいて勝手に自転車を逆さまにされ2時38分に110番しました。そのあと2時40分に再度チャイムが鳴って玄関まで行ったら男は玄関ドアを開けようとしたあと道路の方に歩いて行きました。外に出て見たら自転車のまわりをうろうろして車から牛乳パックを取ってきて「置くな」「持って帰れ」というのにポストの上に置いて行こうとしました。私がその牛乳パックを持って帰れといって道路に放り投げると、男は拾って、行きますよ、それといって私に向けて投げ、牛乳が飛び散ってかかりました。男はゴミだけかたずけますといってパックを拾って行こうとしたのでTシャツの襟をつかんで母に警察を呼んでもらいました。そのあと男にマスクを引きちぎられ、家の中に逃げようとしたら敷地に入って追いかけてきましたが母がとめて、3時55分に警察が来ました。そのあと暴行の被疑者にされ、手錠は掛けられないでパトカーのサイレンを鳴らして江南署に連れていかれました。そのあと被疑者が取れ、被害者になって協力させられ午後10時半まで拘束されました。
同8月31日午後2時25分 警官2人と、警備専門の刑事というのが2人来てロープをはれと指導され、ロープをはったらあれだけ毎日覆面をしたりマスクをしたりして顔を隠してきていた集団ストーカーが来ませんでした。